2026.9.1
第4回北九州国際映画祭開催決定!
第4回北九州国際映画祭を、2027年3月12日(金)から14日(日)までの3日間、北九州市内で開催します。
あわせて、オフィシャル・ナビゲーターの就任、2つの作品募集プログラムのエントリー受付開始、第4回キービジュアルをお知らせします。
北九州国際映画祭は、前回開催において全世界を対象とした短編映画の国際コンペティションを初めて実施し、世界から注目される映画祭に向けた大きな一歩を踏み出しました。第4回では国際コンペティションを引き続き開催するほか、次世代を担う若手クリエイターを対象とした新たなプログラムも始動します。より多くの映画人・市民の皆様に愛される映画祭を目指し、挑戦を続けてまいります。

開催概要
開催日:
2027年3月12日(金)〜14日(日)
上映会場:
J:COM北九州芸術劇場(中劇場・小劇場)、小倉昭和館
屋外会場 リバーウォーク北九州(エナジーコート)、小倉駅JAM広場、魚町みらい広場(北九州市小倉北区魚町一丁目4-16)
主催:
北九州国際映画祭実行委員会
プログラムやゲストなどの詳細は、本サイトおよび公式SNSで随時お知らせします。
光石研さんが「オフィシャル・ナビゲーター」に就任
映画祭の「顔」として映画祭を盛り上げていく「オフィシャル・ナビゲーター」に、北九州市八幡西区出身の俳優・光石研さんにご就任いただきました。光石さんには、第1回開催から本映画祭にご参加いただいています。

あらためてここが『映画の街』であることを強く実感しています。
北九州国際映画祭は、この街から世界へ羽ばたいた映画人が故郷に集い、市民の皆様と共に映画を語り合える、私にとっても本当にかけがえのない場所です。
第1回から参加させていただいていますが、回を重ねるごとに増していく皆様の深い映画愛に触れ、僕自身、大きな刺激をいただくとともに、あらためてここが『映画の街』であることを強く実感しています。
古くからロケ地として愛され、文化を育んできたこの北九州の地で、映画が世界を繋ぐ架け橋となることを願っています。
会場で皆様にお会いできることを、心から楽しみにしています。
光石 研
総合プロデューサーは前回に引き続き近浦啓監督
初の短編映画の国際コンペティション開催を成功に導いた映画監督の近浦啓さんが、前回に引き続き本映画祭をプロデュースします。

写真:アライテツヤ
世界の短編映画に、アジアで最初に出会える街へ。
北九州国際映画祭が目指すのは、その景色です。前回、26の国と地域から作品が届き、選出された監督10人のうち9人が、来日し、劇場のステージに立ってくれました。
この街の「お迎えする力」が、僕の何よりの確信です。
第4回は、世界を巡って鍛えられた選りすぐりの短編映画を、日本・アジア初上映として迎え、市民の皆様と分かち合う3日間です。訪れる作家たちを街ぐるみで歓待し、映画の街・北九州から、新しい才能との出会いを世界へ広げていきます。
2027年3月、劇場でお待ちしています。
総合プロデューサー 近浦 啓
第2回「サンフラワー・ショートフィルムス・インターナショナル・コンペティション」エントリー受付開始

全世界を対象としたショートフィルム・コンペティションのエントリー受付を、本日より開始します。
| 名称 | サンフラワー・ショートフィルムス・インターナショナル・コンペティション |
|---|---|
| 賞 |
|
| エントリー期間 | 2026年9月1日(火)〜11月30日(月) |
| エントリー料 | 早期締切: 2026年9月30日 応募料 20米ドル 標準締切: 2026年10月30日 応募料 30米ドル 最終締切:2026年11月30日 応募料 40米ドル ※北九州市在住、または北九州市への通勤・通学の方は無料 |
| 応募資格 | ・上映時間5分以上25分以下で、2024年1月1日以降に完成した作品 ・日本初公開作品(ジャパン・プレミア)であること |
| 応募方法 | 映画祭応募プラットフォーム「Film Freeway(フィルムフリーウェイ)」を通じてオンラインで応募 |
| 審査結果 | 一次審査:2027年1月下旬〜2月上旬に本サイト等で10作品程度を発表 最終審査:映画祭最終日に発表 |
参考:前回(第3回)の結果
- グランプリ:『Laughing and Crying』 監督:チェ・タギャモン(フィリピン)
- 準グランプリ:『Feel Nothing Inc.』 監督:ゾーイ・グリーンバウム(イギリス/アメリカ)
- 観客賞:『MulJil: Diving』 監督:ユ・ヨンウン(韓国)
若手クリエイター向けの新プログラム「NEXT CREATORS GALLERY」を初開催
多くの若手クリエイターが北九州国際映画祭を起点に飛躍していくことを目指し、新たな取り組み「NEXT CREATORS GALLERY(ネクスト・クリエイターズ・ギャラリー)」を初開催します。
本プログラムは、全国の若手クリエイターを対象に、縦型動画作品など従来の映画の枠にとらわれない新たなジャンルの映像作品を募集し、選出された作品を映画祭公式会場で上映するものです。
プロ・アマチュア、作品の規模は問いません。
| 名称 | NEXT CREATORS GALLERY(ネクスト・クリエイターズ・ギャラリー) |
|---|---|
| 部門 |
|
| 募集テーマ | 自由 若者の視点、地域性、オリジナリティ、共感性、映像表現の新規性を重視します |
| エントリー期間 | 2026年9月1日(火)10:00 〜 11月30日(月)23:59 |
| 応募手数料 | 1作品につき2,000円 |
| 応募資格 | 日本在住の39歳以下(作品完成時点)の個人またはチーム |
| 応募方法 | 応募エントリーフォーム(Googleフォーム)より応募 |
| 選考結果 | 2027年1月末日までに応募者へメールで通知 |
| 主催 | 北九州国際映画祭実行委員会 |
特典
- 選定作品は、北九州国際映画祭「NEXT CREATORS GALLERY」において上映します。
- 選定者は、上映後のトークイベントに登壇することができます。
- 選定者をレセプションおよびオープニングセレモニーへ招待します。
※交通費および宿泊費は支給しません
| NEXT CREATORS GALLERY | 2027年3月12日(金)午前から午後(予定) ※状況によって翌日も開催する場合があります |
|---|---|
| レセプション | 2027年3月12日(金)夜間(予定) |
| オープニングセレモニー | 2027年3月13日(土)午前(予定) |
募集要項
◼︎ 趣旨
次世代を担う若手クリエイターの発掘・育成と、新たな映像表現の創出を目的として、縦型ムービーおよびショートムービー作品を募集します。
スマートフォン時代に適した縦型映像や、短尺で高い発信力を持つショートムービーを通じて、若い感性と地域の魅力、社会への視点を広く発信することを目指します。
◼︎ 応募資格
次の条件を満たす方とします。
- 作品完成時点で39歳以下の個人またはチーム(未成年者は保護者の同意が必要)。個人の場合は応募者本人、チームの場合は代表者が作品完成時点で39歳以下であること。
- プロ・アマチュアを問いません。
- 日本在住者であること。ただし、日本語での応募および連絡対応が可能であること。
- 学生、映像制作者、クリエイター、インフルエンサー、制作チーム等、幅広い応募が可能です。
作品は、2024年1月以降に完成した、応募者本人が制作したオリジナルの映像作品に限ります。
- 個人、チームを問わず、制作体制は不問とします。
- インターネット上を含め、すでに公開済みの作品も応募可能です。
◼︎ 作品条件
縦型ムービー部門
- 縦型画角(9:16)で制作した映像作品であること
- 1話あたり3分以内、複数話の場合は総尺30分以内とする
- 単発形式、連続ドラマ形式のいずれも可
- 作品内に広告や暴力などの表現を過度に含まないこと
- 日本語以外の作品には、日本語字幕を付すこと
ショートムービー部門
- 1本完結の短編映像作品であること
- 横型画角のみとする
- 作品尺は25分以内とする
- ジャンルは不問
- 実写、アニメ、CGなど表現形式は自由とする
- 日本語以外の作品には、日本語字幕を付すこと
◼︎応募点数
応募作品数に制限は設けません。同一応募者(個人またはチーム)による複数作品の応募が可能です。ただし、応募作品ごとに応募フォームの提出および応募手数料の納入が必要です。
◼︎ 応募方法
以下の応募フォームに必要事項を入力し、作品の視聴用URLをご提出ください。
応募フォームには、応募者氏名、連絡先、作品タイトル、作品概要、作品PR、部門名、視聴用URL、必要に応じて視聴用パスワード等を入力してください。
応募手数料の入金確認をもって、応募受付の完了とします。
◼︎ 提出形式
応募時:視聴用URL
応募作品は、動画共有プラットフォーム(YouTubeの「限定公開」またはVimeo)にアップロードし、視聴用URLを応募フォームに入力してください。
- YouTube:「限定公開」に設定してください。
※「公開」や「非公開」では審査できません - Vimeo:公開設定のほか、必要に応じてパスワードを設定してください。
※パスワードを設定した場合は、フォームのパスワード記入欄にも必ず入力してください
縦型ムービー部門については、スマートフォン等で撮影された縦型動画(画角9:16)も、上記と同様にYouTubeの限定公開またはVimeoのURLでご提出ください。
選考通過後:上映用データ
選考を通過した場合、上映用データをご提出ください。
- ファイル形式:MP4もしくはMOV形式、またはApple ProRes 422形式
- 解像度:フルHD(4K推奨)
※指定期限までに上映用データを提出いただけない場合は、選定を取り消すことがあります
◼︎ 応募手数料
応募作品1作品につき2,000円とします。指定のオンライン決済(Square・スクエア)によるクレジットカード決済にて、応募フォームによる申込後1週間以内にお手続きください。
- 決済用リンク(URL)は、応募フォーム内に掲載します。
- 複数作品を応募する場合は、作品ごとに決済手続きを行ってください。
- 納入された応募手数料は、理由のいかんを問わず返還しません。
◼︎ 審査方法・選考結果通知
提出作品について、事務局において審査を行い、上映作品を選定します。
選考結果は2027年1月末日までに応募者のメールアドレスへ通知します。また、選定作品は映画祭公式ウェブサイト等で公表する場合があります。
◼︎ 審査基準
審査にあたっては、以下の観点を総合的に評価し、作品の魅力およびクリエイターとしての将来性を多角的に審査します。
- 企画力・独自性
既成概念にとらわれない斬新な発想やユニークな着眼点、独自の世界観があるか。 - 映像表現力
映像技術(撮影・編集・音響等)の完成度や、縦型動画等の特性を活かした演出があるか。 - ストーリー性・構成力
限られた時間で観客を引き込む構成力や、劇場での上映に映える魅力があるか。 - 共感性・発信力
観客の共感を呼ぶ表現力や、SNS等での発信・共有につながる魅力があるか。 - 若手クリエイターとしての将来性
瑞々しい感性や熱量があり、今後の映画業界での飛躍を感じさせるか。 - 北九州市ゆかりの要素
北九州市出身・在住者の関わりや、市内のロケ地活用など「北九州市」とのつながりがあるか。
※北九州市とのつながりがなくても応募可能です。ただし、審査において評価要素の一つとします
◼︎権利関係
- 応募作品の著作権は応募者に帰属します。
- ただし、主催者は本映画祭の広報、記録、上映、ウェブ掲載、SNS発信等のため、無償で作品の一部または全部を使用できるものとします。
- 応募者は、応募時点でこれらの利用に同意したものとみなします。
- 商業配信や二次利用を行う場合は、別途協議します。
応募作品は、第三者の著作権・商標権・意匠権・肖像権その他一切の権利を侵害していないものに限ります。
エントリー作品は、作中に使用する映像、音楽その他すべての著作物について、必要な使用許諾および撮影許諾を得ているものとします。
これらの許諾が確認できない作品については、当映画祭で上映しない場合があります。
◼︎失格・応募無効
次のいずれかに該当する場合は、審査対象外とし、選定後または上映決定後であっても選定を取り消すことがあります。
- 応募要項に定める応募資格、作品条件その他の要件を満たしていない場合
- 応募内容に虚偽の記載があった場合
- 応募作品が第三者の著作権、商標権、肖像権その他の権利を侵害していることが判明した場合
- 必要な権利処理、使用許諾または撮影許諾が得られていない場合
- 公序良俗に反する内容、または法令に違反する内容が含まれている場合
- 応募者と連絡が取れず、事務局が必要と判断する手続を行えない場合
- その他、主催者が本映画祭の趣旨に照らして不適切と判断した場合
◼︎注意事項
- 応募後の内容変更は原則として認めません。
- 応募作品は返却しません。
- 応募に係る通信費、制作費、送付費用等は応募者負担とします。
- 審査結果に関する個別のお問い合わせには応じられません。
- 応募要項に反する事実が判明した場合は、受賞後であっても取り消す場合があります。
◼︎個人情報の取扱い
応募に際して取得した個人情報は、第4回北九州国際映画祭の運営、選考、連絡、発表等の目的に限り使用します。
◼︎お問い合わせ先
北九州国際映画祭運営事務局(西日本新聞広告社内)
E-mail:contact@kitakyushu-kiff.jp
TEL:093-383-5177
受付時間:平日 9:30〜17:30(土曜日、日曜日、祝日を除く)
第4回キービジュアルを公開

前回初開催した「サンフラワー・ショートフィルムス・インターナショナル・コンペティション」などの新たな試みが、世界の映画人に向けて投じられた一石となり、波紋となって広がっていく──そんな思いを込めたビジュアルです。