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Awards

アワード・受賞結果

Honorary Golden Sunflower

特別功労賞

藤 竜也

受賞者

藤 竜也(俳優)

日本大学芸術学部在学中にスカウトされて、日活に入社。「望郷の海」(1962)でスクリーンデビュー。長きにわたって、映画・TVドラマなど幅広い分野で活躍。

北九州ロケ作品の出演:「海猿」(2004)、「大いなる不在」(2023)など

2005年 第8回上海国際映画祭で「村の写真集」が最優秀作品賞を受賞、自身も最優秀男優賞を受賞。

2023年 第71回サン・セバスティアン国際映画祭・コンペティション部門で、最優秀主演賞(「大いなる不在」)を受賞。第45回ヨコハマ映画祭で特別大賞を受賞。

2024年 第33回日本映画プロフェッショナル大賞で特別功労賞を受賞。北米の日本映画祭であるジャパン・カッツで特別生涯功労賞を受賞。

「特別功労賞」とは

「映画の街・北九州」に共感するとともに、映画業界での長期にわたる業績や貢献が特に著しい人物又は団体を称え、北九州国際映画祭実行委員会が北九州国際映画祭の会期中に授与する名誉賞。

授与式

2月28日(土)11時

J:COM北九州芸術劇場 中劇場
「オープニングセレモニー」内にて

Sunflower Short Films International Competition

サンフラワー・ショートフィルム
・インターナショナル・コンペティション

Laughing and Crying

ゴールデン・サンフラワー(グランプリ)

Laughing and Crying

チェ・タギャモン監督

フィリピン

チェ・タギャモン

監督

チェ・タギャモン

フィリピン出身の独立系映画作家・メディアアーティスト。フィリピン大学で映画学の学士号を取得。映画、アニメーション、写真を横断しながら、フィリピンの女性や子どもの生活体験に根ざした階級格差、ディアスポラ、記憶をテーマに作品を制作している。

ヴィンタートゥール、シンガポール、ロサンゼルス、ファジル、高雄など世界各地の映画祭で上映。ベルリナーレ・タレンツ、釜山アジア映画アカデミーなど新進映画作家向けワークショップにも参加。現在、長編デビュー作を開発中で、2025年TIFFディレクターズ・ラボおよびProduire au Sudフィルム・ラボに選出された。

Feel Nothing Inc.

シルバー・サンフラワー(準グランプリ)

Feel Nothing Inc.

ゾーイ・グリーンバウム監督

イギリス / アメリカ

ゾーイ・グリーンバウム

監督

ゾーイ・グリーンバウム

アメリカ出身、ロンドン在住の映画監督・脚本家・ビジュアルアーティスト。ニューヨークのスクール・オブ・ビジュアル・アーツで美術を学んだ後、京都精華大学でギャグ漫画を5年間研究。2020年にロンドン・フィルム・スクールで修士号を取得。

短編映画「We Are Bleach」(2022)は欧米12以上の映画祭で受賞・上映。脚本作品はフランシス・フォード・コッポラ主宰のアメリカン・ゾエトロープ脚本コンペティションでTOP10に入選するなど高い評価を受ける。日本語に堪能で、日本語での漫画作品も多数発表している。

MulJil: Diving

オーディエンス・アワード(観客賞)

MulJil: Diving

ユ・ヨンウン監督

韓国

ユ・ヨンウン

監督

ユ・ヨンウン

ソウルを拠点に活動する映画作家。実話、当事者の声、異文化間の視点を融合させた作品を手がける。ニュージーランドで育ち、人と自然界の関係に対する深い探究心を培った。その関心は、現在の映画制作における視点にも影響を与え続けている。

Special Mention

スペシャル・メンション

After All

スペシャル・メンション(審査員特別言及)

After All

チョンイェン・リュウ監督

フランス

チョンイェン・リュウ

監督

チョンイェン・リュウ

中国・貴州省出身、パリを拠点に活動するビジュアルアーティスト・映画作家。北京の中央美術学院で絵画を学んだ後、パリ国立高等美術学校で国家高等造形芸術ディプロマを取得(2022年)。2024年にはル・フレノワ国立現代アートスタジオを修了し、マルチメディアと映像実験を軸とした制作活動を展開している。

映像、インスタレーション、彫刻、絵画を横断しながら、重層的な感覚環境を構築し、鑑賞者を思索的な視聴覚空間へと誘う。IDFA、ジョグジャ=NETPAC アジア映画祭、北京国際短編映画祭、ソウル国際PRIDE映画祭など国際映画祭で作品を発表。長編ドキュメンタリー「The Missing People」が第74回ベルリン国際映画祭のドック・ステーション・タレント・ラボに選出された。